アラサー28歳 夢を生きる過程を綴っていきます

夢が叶えば全てが満たされるのかと思っていた。

だけどきっとそれは幻想で、

夢を叶えれば叶えるほど、もっと先の世界が見たくなる。

 

でもそれは、

「足りない」「もっと」

と言う「満たされない自分を補う欠乏感」ではなくて、

自分という器=自分への信頼が大きくなったからこそ、

「もっと自分を信じてみたい」

と言う内側から溢れる希望。

 

はじめの1歩はいつでも怖くて、チキンな私はすぐに夜寝られなくなる。

「行動力があるね」と言われるけど、実際の私はこんなもん。

だけど

「すごいねー」「なんでそんな頑張るん?」「アグレッシブだね」と私のことをほぼ知らない人にふわっとした感想を言われるたび、

「昨日今日で思いついて覚悟なくやってるわけじゃないのよ」

とも思う。

大げさに言えば、私が私らしく生き始めた、ということ。

スケールは小さくても、勇気を振り絞って、怖いなりに一歩を歩みだして、やっと見えた世界。私はもう自分は安全圏にいながら「あの人はすごい〜」と受け身でいることに飽き飽きしていた。

 

1児の母でもあり、現在海外で駐在妻でもある私は、一般的には専業主婦をしながら暮らすのが常だろう。

だけどそれじゃあ私は腹の底から満たされない。

そんな自分を知っているからこそ、自分で動くしかない。

日本でヨガインストラクターとしてスタジオ勤務、フリーのヨガサークルなども主催していたことから、現在海外でヨガ教室を始めました。

 

思えば昔から「自分の名前で生きていきたい」という想いがあって、新卒で入社した会社も自分の力がつきそうなベンチャー企業。

その時上司に言っていたのは「いつか自分でヨガスクールやってみたい」

そんな言葉を言いながら、心の底では「無理だと思うけど」って自分で自分に言っていた。いつの間にかそんな夢を口にするのも恥ずかしくなって、抽象的な夢しか描かなくなった。

 

ところが紆余曲折して、今その時の夢が叶った。

願えば叶う、というけれど、私の場合自分で手繰り寄せたものと、環境や人との出会いで助けられた。ここでは省略するけれど、妊娠、出産ですら私の夢を後押ししてくれた。間では限りなく苦しい日々も、泣いて喚いて今までの自分をすべて否定したくなったりもしたけど、なんとかここまでたどり着いた、と思う。

その点ではきちんと自分を承認してあげたい。

 

お客さんにも恵まれ、育児とのバランスに四苦八苦しながらも充実した日々。

でもふと「このままでいいの?」という疑問もなくはない。

私はまだアラサー、ギリ20代。

しかも20代半ばまで、自分以外の誰かの人生を生きていたような私。

「自分らしい」と思える毎日は本当に最近になってから。

だから、もっともっと夢を、理想を、描いていきたい。

 

このブログでは日々移り変わる自分の心を見つめながら

赤裸々に綴っていくのが目標。

 

表面的に綺麗でポジティブで、誰が書いても似たような内容は書きたくない。

だいたい、私は、人の言葉を聞いたり話したりすれば、それが上っ面なのか、腹の底からなのかが、よ〜〜〜くわかる。

だからこそ自分自身に対しての違和感も、ストイックなまでに潰していきたい。

それが自分全開で生きることにとっても大切だと思うから。